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【ゴルフ】

今平周吾「今回は時差ぼけがないので いい成績を出したい」日本のエースは海外への移動が苦手?

2019年10月22日 19時16分

開幕に向けた記者会見で抱負を語る今平周吾

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 男子ゴルフの日米両ツアー共催で初めて行われるZOZOチャンピオンシップ(24〜27日、賞金総額975万ドル=10億5300万円、優勝175万ドル=1億8900万円)の公式記者会見で昨年の日本の賞金王・今平周吾(27)が意気込みを語った。

 今平にとっては、汚名返上の大会となる。国内では抜群の安定感で毎試合上位に顔を出しているが、今年の4大メジャーはすべて予選落ち。そのことを海外メディアに報じられたこともある。長距離の飛行機移動が苦手で、海外に行くと調子を崩すことが多かった。だが、今回は自国での開催。会見では「時差ぼけがないので、いい成績を出したい」と、自虐ネタで笑わせた。

 2週前のブリヂストンOPで優勝し「同大会の上位3人」「同大会終了時点の賞金ランク上位7人」の条件をいずれも1位(現在は2位)でクリアして出場。名実ともに日本のエースとして出る。だが、権利のあった次週のHSBCチャンピオンズは辞退したことを、この日明かした。「海外に行って(調子を崩し)、日本の成績が悪くなるのも嫌なので」と説明した。「最低3勝して2年連続賞金王」の目標を優先させた。

 それだけに、高額な賞金が用意される一方、出場者が78人と少ない今大会は、キングの座に向け絶好の機会。「予選落ちがなく、4日間プレーできる。ラフが短く、グリーンが雨で軟らかくなった。好スコアが出やすい。チャンスはある」と目を輝かせた。

 ◆ZOZOチャンピオンシップ 賞金総額975万ドル(10億5300万円)、優勝175万ドル(1億8900万円)。米ツアーから60人、日本ツアーからは今月13日終了のブリヂストンOP3位以内、同大会終了時点の賞金ランク7位以内、スポンサー推薦8人の計18人が出場。合計78人が予選カットなしのストロークプレーで争う。日本ツアーへの賞金ランク加算額は50%。

 

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