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【ゴルフ】

松山英樹「自分の国で…ここで勝ちたい気持ちが強い」日本語の応援を力にする

2019年10月22日 19時7分

開幕に向け明るい表情で調整する松山英樹

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 男子ゴルフの日米両ツアー共催で初めて行われるZOZOチャンピオンシップ(24〜27日、賞金総額975万ドル=10億5300万円、優勝175万ドル=1億8900万円)の公式記者会見が22日、会場である千葉県印西市のアコーディア習志野CCであった。日本勢からは今年日本で初めての試合となる松山英樹(27)=レクサスが意気込みを語った。

 2年2カ月見放されているツアー6勝目に向け、松山が言葉に力を込めた。「自分の国でやるのはうれしい。ここで勝ちたい気持ちが強い」。米ツアーの試合とはいえ、初の自国開催。表情にもリラックスした雰囲気をたたえた。

 2016年と17年に米ツアーで2勝ずつ挙げ、一時は世界ランクを2位まで押し上げた。日本人初のメジャー制覇は時間の問題ともいわれた。だが、17年8月の世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待で2位に5打差をつけ圧勝してからは、左手親指痛などのけがもあり、プレーに精彩を欠くことが多かった。9月中旬から始まった19〜20年シーズンでは自身初戦のセーフウェーオープンで予選落ちした。現在の世界ランクは27位。

 だが、前週のCJカップ(韓国)で最終日に65を出して3位に入った。復調しての帰国戦とあって、本人も周囲も期待がふくらむ。この日の練習には、朝から冷たい雨が降り続く中、1万1063人の大観衆が押し寄せた。この多さには松山本人もびっくりで「日本語で応援されるのは(米国では)少ないので、すごくうれしい。日本のみさなさんの応援が力に変わることに期待したい」と話した。

 ◆ZOZOチャンピオンシップ 賞金総額975万ドル(10億5300万円)、優勝175万ドル(1億8900万円)。米ツアーから60人、日本ツアーからは今月13日終了のブリヂストンOP3位以内、同大会終了時点の賞金ランク7位以内、スポンサー推薦8人の計18人が出場。合計78人が予選カットなしのストロークプレーで争う。日本ツアーへの賞金ランク加算額は50%。

 

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