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【ゴルフ】

石川遼を覚えてくれていたことがうれしい 久しぶりの米ツアー「戻ってきたというより、新しくトライする方に近い」

2019年10月22日 18時57分

記者会見で開幕に向け意気込みを語る石川遼

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 男子ゴルフの日米両ツアー共催で初めて行われるZOZOチャンピオンシップ(24〜27日、賞金総額975万ドル=10億5300万円、優勝175万ドル=1億8900万円)の公式記者会見で今季国内ツアー2勝の石川遼(28)=カシオらが意気込みを語った。

 石川は久しぶりの米ツアー戦を「戻ってきたというより、新しくトライする方に近い」と表した。松山よりも早く2013年から米ツアーに本格参戦したが、好結果が出ず、腰痛に悩まされたこともあって、シード権を逃した17年途中から日本ツアーに復帰した。直後は日本でも不本意なプレーが続いたが、今季は2勝して復活。今大会には「ブリヂストンOP終了時点の賞金ランク上位7人」のカテゴリー(石川は2位)に入り、自力で出場権をつかんだ。

 東京五輪出場と並んで米ツアー再挑戦を目指している。会場で海外の選手たちと久しぶりに顔を合わせたことがうれしそうで「なぜか2勝したことを知ってくれていた。(存在を)覚えてくれていたことがうれしい」と笑顔。会見では海外メディアから「なぜ復活できたのか」と熱心に問われ「トレーニングをきつくやって、いい状態でスイングできるようになったから」と答えた。

 日本オープンは予選落ちのピンチだったが、そこから調子を上げて12位まで戻した。次週のHSBCチャンピオンズ(中国)も、今平の辞退で出場権が回ってきた。「今週はタイガー・ウッズとロリー・マキロイがそろって出る特別な大会。この2週で多くのことを学べれば」。わくわく感が止まらないようだ。

 ◆ZOZOチャンピオンシップ 賞金総額975万ドル(10億5300万円)、優勝175万ドル(1億8900万円)。米ツアーから60人、日本ツアーからは今月13日終了のブリヂストンOP3位以内、同大会終了時点の賞金ランク7位以内、スポンサー推薦8人の計18人が出場。合計78人が予選カットなしのストロークプレーで争う。日本ツアーへの賞金ランク加算額は50%。

 

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