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【ゴルフ】

渋野日向子“花組ポーズ”出た!史上3人目、日英W女子オープン制覇へ「いつも以上に気合十分」

2019年10月2日 18時11分

練習ラウンド後、宝塚の「花組ポーズ」を決める(左から)青木瀬令奈、西沢歩未、渋野日向子、成田美寿々

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 今季国内女子メジャー第3戦の日本女子オープン(賞金総額1億5000万円、優勝3000万円)が3日、津市のココパリゾートC白山ヴィレッジGCクイーンC(6479ヤード・パー72)で開幕する。2週前、大逆転Vで知多半島を激震させた渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が、伊勢湾の対岸でナショナルオープン初制覇を狙う。3日は前年大会覇者で世界ランク15位の柳簫然(ユ・ソヨン、韓国)、大会3度目のVを目指す畑岡奈紗(20)=森ビル=と11時31分アウトコースからスタートだ。

 これまで全英女子オープンと日本女子オープンの両方に勝ったことがあるのは2人。84年の全英と93&97年の日女を制したレジェンド・岡本綾子と、05年全英と06年日女の覇者となった張晶(韓国)だ。渋野が今大会に優勝すれば、日本人としては2人目、さらに全英女子オープンがメジャー大会に昇格して(01年以降)からでは日本人初の快挙達成となる。

 「この試合はしっかり上位争いをしたいと思ってる。いつも以上に気合十分です。ここでいい成績が出せれば、賞金女王にも近づけると思うし、東京五輪にも近づけると思う。かなり大事だなと思っています」と渋野。

 この日は成田美寿々、青木瀬令奈と練習ラウンドを行い、ホールアウト時には「(2人が大ファンの宝塚の)“花組ポーズ”も初めてさせてもらいました(笑)」とリラックスムードだったが、前週気にしていたショットの修正もバッチリ。「いい感触なのに右に飛んでるな〜と感じてた。右向いて立ってるんだろうなと思ってたけど、なかなか自分で直せなくて。青木(翔)コーチに見てもらって、調整できました」という。

 2週前のデサントレディース東海では、最終日8打差逆転Vで沸かせた渋野。「コースで見てくれたたくさんのギャラリーさんや、テレビで見てくれたみなさんの期待を裏切らないように、また頑張りたい。今週は今まで頑張ってきたことをぶつけて、いい成績を出せるように!」と、深いラフ対策、強気のパッティング調整にも余念がなかった。

(月橋文美)

 

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