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【ゴルフ】

渋野日向子、賞金女王へ「この試合が大事になる」

2019年10月1日 14時37分

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 女子ゴルファー日本一を決める日本女子オープンゴルフ選手権が、津市のココパリゾートクラブ白山ヴィレッジGCクイーンCで3日に開幕する。優勝賞金は3000万円。1日は大会会場でプロアマ大会などが行われ、8月のAIG全英女子オープンを制した渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は「女子の中で一番強い人が選ばれる。(賞金女王に向けても)この試合が大事になる」と、5月のワールドレディスチャンピオンシップサロンパス杯に続く国内メジャー大会制覇で、目標の賞金女王へ突き進む覚悟を示した。

 現在、獲得賞金が1億707万円余りでランキング2位の渋野は、今大会で優勝するか、単独2位の場合は現在首位の申ジエが複数人による6位以下で3位につけているイ・ミニョン(ともに韓国)が優勝を逃すなどの条件で、ランキング1位に躍り出る。

 この日は予選ラウンドの組み合わせが発表された。前週に続き、同じ「黄金世代」の畑岡奈紗(20)=森ビル=と同組。ある程度は予想していたようで「やっぱりそうだな、と。先週は100ヤード以内の距離感など、奈紗ちゃんとのレベルの違いを感じた。いい経験になったので、しっかり勉強したい」と、初日に5打差をつけられた前週の雪辱を誓う。

 今大会は過去2度、出場しているが2016、17年とも予選落ちした。「日本女子プロ選手権よりも、今大会の方が『でかい』というイメージがある。レベルは上がっていると思うので、それなりの結果を出したい」。獲得賞金が1億円を突破した時に新たな目標として設定した賞金女王へ向け、まずは同学年のライバルと競り合う。

 

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