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【ゴルフ】

72歳のジャンボは最下位発進も元気いっぱい 「まだやれるところを見てもらいたい」

2019年9月12日 18時49分

過去7度優勝の大会に出場、元気にプレーした尾崎将司=札幌GC輪厚Cで

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◇12日 男子ゴルフツアー・ANAオープン第1日(北海道北広島市・札幌GC輪厚C)

 明るいジャンボが戻ってきた。過去7度優勝で、約3カ月ぶりにツアーへ復帰した尾崎将司(72)=IST=は81で回り、9オーバーで最下位スタート。日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(第1日に棄権)以来、約3カ月ぶりの試合は、開始5ホール目の14番パー4で8を打っても、前を歩いて行く。他の17ホールは1バーディー、7ボギーで第1ラウンドは今季ワーストの81。それでもプレー後は「輪厚はいいね。ここならやれるんじゃないかという期待感がある。でも、やってみると、いっぱいいっぱい。ハハハ…」と元気に笑い飛ばした。

 この大会は過去7度優勝。2002年大会は55歳で制し、ツアー最年長優勝記録になっている。ギャラリー人気は相変わらずで、歓声は石川の次くらいに大きい。「少しでもギャラリーの方に、まだやれるというところを見てもらいたいね」と意気軒高だ。

 首都圏を襲った台風15号は、千葉県内のジャンボ邸にも影響を及ぼした。「うちは停電はなかったけれど、頭の上を風速50メートルが通過して、(練習用の)ネットがすっ飛んで行った。きのう(11日)まで(修復の)作業をしていた。だから練習不足だよ」。それでも腰をかばいながら歩くジャンボ。第2日は午前7時55分にスタートだ。(大西洋和)

 

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