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【ゴルフ】

渋野日向子の心残り「始球式したかった〜」 ソフトジャパンCと本大会と重なり断念

2019年8月29日 21時46分

第1日、16番でお菓子を食べる渋野日向子=小樽CCで(平野皓士朗撮影)

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◇ニトリレディス・第1日(29日、小樽CC)

 急性副鼻腔(びくう)炎を発症し、出場が危ぶまれていた全英女王・渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が29日、「ニトリレディス」の初日に出場し、4バーディー、3ボギーの71として首位と4打差の1アンダー19位につけた。オーバーパーなしの連続ラウンドは日本ツアー歴代単独2位の25に伸びた。

 そんな元気によみがえったシブコが、この日の会見後に気にかけていたのが、30日に開幕するソフトボールのジャパンカップだった。シブコ憧れの上野投手が故障から復帰。公式練習に参加したことを伝え聞くと「よかった。見に行きたかった〜」と大興奮していた。

 全英Vからの帰国時、ソフト日本代表の山田恵里主将から、始球式の依頼が届いたのは、実はこのジャパンカップ。今大会と重なっていたため、実は泣く泣く断念していた。「始球式したかった〜」と再三、嘆いていたシブコ。ただ予期せぬプレゼントもあった。「先週、日本代表のみなさんが寄せ書きをジグソーパズルにしてくれた物が届いたんです」。休養中に岡山の自宅で、そのパズルを完成。しっかりスマホで写真も撮った。

 「上野さんはオリンピック4回分以上、エースで戦い続けている。私もそういう(息の)長い選手になりたいんです」。シブコは、上野を手本にさらなる高みを目指す。

 

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