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【ゴルフ】

渋野日向子、超弱気「予選落ちしても仕方ない」 ノーベル賞・本庶教授らとプロアマ戦も…

2019年8月28日 19時49分

プロアマ戦で京大の本庶佑特別教授(左)と笑顔で話す渋野日向子(平野皓士朗撮影)

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◇ニトリレディス・プロアマ戦(28日、小樽CC)

 ゴルフの女子国内ツアー「ニトリレディス」(北海道・小樽CC・賞金総額1億円、優勝1800万円)は29日に開幕する。27日に「急性副鼻腔(びくう)炎」と診断され、同日夕の前夜祭も欠席、出場が危ぶまれた渋野日向子(20)=RSK山陽放送=だったが、28日のプロアマ戦で元気な姿を見せ「(体調不良だった)月曜日とは全然違います」と“全快”宣言。めでたく参戦決定となった。

 「38度5分あった熱はもうすっかり下がりました。右の頬がちょっとだけ痛い、というか違和感はある。けど、今日はちゃんと歯を食いしばって打てたから、ショットも月曜とは全然違いました。池には1回しっかり行きましたけど(笑)」と渋野。雨の中、昨年ノーベル医学生理学賞を受賞した京大の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(77)、中嶋常幸(64)、似鳥昭雄大会会長(75)と組んでのプロアマ戦(18ホール)を楽しそうに回ってきた。

 ストレスと疲労で免疫が下がっての発症だったとみられ、前日は検査後に点滴を約1時間。これがバッチリ効いた様子。ただ「今日も点滴を打ちに行くかも」。鎮痛剤と「3日間で効く強い薬」も「早く治したいから」と服用中だ。

 「本当に悪かったら一日入院しなくちゃいけないとも言われたけど、3週間続けて試合を休むのは嫌だったし、みんなが難しいという(大会コース)小樽をちゃんと見ておきたかった。自分のショットが悪すぎてコースチェックどころじゃなかったけど(笑)」

 そんなわけで、現状は「本当に自信がないので、予選落ちしても仕方がないかな」と超弱気。一方で「でも最後まで諦めずに頑張ります」とも話し、難関&名門の小樽CCとの戦いに向かう。(月橋文美)

 

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