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【ゴルフ】

「うっかりミス」で伊沢後退 男子シニアゴルフ

2019年8月25日 紙面から

1番で第1打を放つ伊沢

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◇ファンケルC<第2日>

 シニアツアー▽3日間競技▽24日、静岡県裾野市、裾野CC(7009ヤード、パー72)▽曇り、気温28・9度、南西2・8メートル▽賞金総額7200万円、優勝1500万円▽75選手(うちアマ5人)▽観衆9414人

 トップタイから発進した伊沢利光(51)は69で通算8アンダーに伸ばしたものの、ソク・ジョンユル(韓国)と並ぶ2位に後退した。首位に立ったのは、通算9アンダーとした前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)。通算5アンダーの4位に寺西明(53)=日本港運=がつけた。

 12番まで3連続を含む6バーディーと1ボギー。順調にスコアを伸ばした伊沢が「16番でボールをおさわり」する凡ミスで1罰打を受けた。

 この日は指定区域内では罰なしで球を拾い上げ、拭くことのできるローカルルールが採用された。16番で第2打をグリーン奥にこぼした伊沢は、指定区域内と思い込んで「ボールを拾い上げ」「拭く」という2つの罰則行為を犯した。

 同組選手からの指摘を受け、競技委員に確認したところ「関連した行為で2つの違反を犯しても1つの罰が適用される規則1・3c(4)を適用し1罰打とした」(飯田雅樹競技委員長)。これにより伊沢の16番はボギーとなった。

 結局、この日は69で首位と1打差。「痛いけど、自分のせいでしょうがない。(最終日は)もちろん優勝狙っていきます」とシニアツアー初Vに向け、気持ちを切り替えた。 (櫛谷和夫)

 

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