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【ゴルフ】

谷口「奇跡」の粘り 首位肉薄の2位に笑顔

2019年6月16日 紙面から

◇スターツ・シニア<第2日>

 シニアツアー▽3日間競技▽15日、茨城県笠間市、スターツ笠間GC(6959ヤード、パー72)▽雨、気温16・3度、東北東2・2メートル▽賞金総額6000万円、優勝1400万円▽72選手▽観衆738人

 4バーディー、2ボギーの70をマークした谷口徹(51)が通算7アンダーに伸ばし、初日と同じく2位ながら首位との差を1打に縮めた。トップは71で回り、通算8アンダーのプラヤド・マークセン(タイ)。通算5アンダーの3位に69で回った鈴木亨(53)=ミズノ=がつけ、3位から出た手嶋多一(50)=ミズノ=は通算イーブンパーの18位に後退した。

 雨と風が強まる終盤の2ホールで、谷口が天国と地獄を味わった。

 2打差で迎えた17番はマークセンのボギーに対してバーディーを決め、通算8アンダーで並んだ。しかし、最終18番ではこの日2度目の3パットボギーで後退。「(17番で)並んだ時には奇跡だと思いました。苦しかった。よく1打差でいられるなと思いました」と笑顔を見せながら振り返った。

 2人と同組だった手嶋も「今日の谷口さんはスゴイ。根性がある」と絶賛。

 打倒マークセンの期待を背負う谷口は「(マークセンは)強敵。(最終日は)パットを入れてプレッシャーを与えるしかない」とシニアツアー初Vに向けて意気込んだ。 (櫛谷和夫)

 

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