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【ゴルフ】

鈴木愛、2位浮上 全英OP出場権獲得へ絶好位

2019年6月15日 紙面から

◇宮里藍サントリー・レディス<第2日>

 ▽14日、神戸市北区・六甲国際GC(6511ヤード、パー72)▽曇り、27.6度、東4.8メートル▽賞金総額1億円、優勝1800万円▽118選手(うちアマ15人)▽観衆4620人

 初日3位の鈴木愛(25)=セールスフォース=が9番パー4でイーグルを奪うなど68で回り通算9アンダー、首位と2打差の2位に順位を上げた。全英出場権獲得のためにもどうしても欲しい今季2勝目へ、絶好位で決勝ラウンド進出だ。11アンダー首位はイ・ミニョン(韓国)、7アンダー3位に松田鈴英(21)=ニトリ、永峰咲希(24)=ニトリ、新垣比菜(20)=ダイキン工業=の3人が続いている。

 7月最終週から2週続きで開催されるメジャーのエビアン選手権(フランス)と全英女子オープン。現在世界ランク28位の鈴木は、エビアン出場権を確定させているが、全英出場資格はまだ確実ではない。

 7月1日時点で世界ランク30位までにいるか、アース・モンダミン杯終了時点で日本の賞金ランク5位に入っておくことがノルマだ。鈴木は「どうしても出たい。だから今週からの3試合で必ず1つ勝ちたいんです」と語る。

 その熱い思いが、打球にも乗り移る。この日は9番パー4で残り151ヤードの第2打がカップに消えた。自身今季2つめのイーグルだ。「左ラフから7番アイアンで。正面に木があって、低いフックボールを打ちました」。他に3バーディーを奪い、最終18番はボギーとしたが68と伸ばした。

 「パッティングの感じはいいし、日に日に自分の100%に近づいてると思ってます」と自身を鼓舞する残り2日間だ。 (月橋文美)

 

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