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【ゴルフ】

みなみ、V逸も1億円突破! 黄金世代最速よ

2019年5月20日 紙面から

最終日、14番でバーディーパットを沈める勝みなみ。通算8アンダーで4位=福岡CCで

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◇ほけんの窓口レディース<最終日>

 ▽19日、福岡市東区・福岡CC和白C(6292ヤード、パー72)▽曇り、25・9度、東南東7・1メートル▽賞金総額1億2000万円、優勝2160万円▽54選手(うちアマ1人)▽観衆7980人

 みなみ、ダボでV逸も生涯1億円突破! 4位に入った勝みなみ(20)=明治安田生命=が、デビュー以来出場50試合目で生涯獲得賞金1億円突破を果たした。この日は首位と2打差の5位からスタートして69とスコアを伸ばし、通算8アンダーだった。10アンダーのイ・ミニョン(韓国)が昨年の開幕戦以来1年2カ月ぶりの日本ツアー通算4勝目を挙げた。1打差9アンダー2位に上田桃子(32)=かんぽ生命=と申ジエ(韓国)が入り、大会3連覇を狙った鈴木愛(25)=セールスフォース=は5アンダー14位だった。

 序盤の3番から3連続バーディー。12番パー3で20ヤードをチップインさせて4つめのバーディーを奪った勝が、単独首位に立つ。前々週のパナソニックオープンレディスに続いて、シーズン2勝目への期待が高まった、その直後だった。

 13番パー4で第2打をグリーン手前に外し、3メートルから3パットのダブルボギー。その後2バーディー、1ボギーと盛り返したが、やはり「ダボ」は致命傷になり、2打差4位に終わった。中盤のチャンスでパットが決まらず、流れをつかみきれなかったと振り返りつつ、「(ダボは)痛かったですけど…しょうがないかな。今日は自分らしく笑顔で楽しく回るというのが目標だったので、それは達成」と笑顔も見せた。

 今季ここまで平均バーディー数1位。さらに平均パット数2位、平均ストローク2位と成長著しい。賞金ランクも3位。2017年8月のプロデビュー戦から出場50試合目で生涯獲得賞金1億円突破を果たした。黄金世代で大台1番乗りだ。

 「難しいコースで今日は風も強かったし、その中で69で回れたことに成長を感じる。これを自信に来週からまた頑張れそう」。史上最年少賞金女王戴冠も夢じゃない。 (月橋文美)

 

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