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【ゴルフ】

メジャー第2戦は苦難の船出 ウッズ「簡単ではない」

2019年5月18日 紙面から

第1ラウンド、ティーショットを放つウッズ。2オーバーで51位=ベスページ・ステートパークで(共同)

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◇PGA<第1日>

▽16日、米ニューヨーク州ファミングデール、ベスページ・ステートパーク・ブラックコース(7459ヤード、パー70)▽曇り後晴れ、20度、北西5メートル▽賞金総額1100万ドル、優勝198万ドル▽156選手

 【ファミングデール(米ニューヨーク州)テッド・ムース】4月のマスターズに続くメジャー2連勝を目指すタイガー・ウッズ(43)=米国=は2度のダブルボギーがあり72、2オーバーで51位と苦しいスタートとなった。メジャー初制覇を目指す松山英樹(27)=レクサス=はイーブンで首位と7打差の17位。小平智(29)=アドミラル=は74位、今平周吾(26)は91位。昨年優勝のブルックス・ケプカ(米国)がボギーなしの7バーディーという驚異的なプレーで63、7アンダーで首位に立った。

体調崩して弱気「簡単じゃない」

 マスターズでの復活優勝から約1カ月ぶりの実戦。メジャー通算16勝目を目指すウッズは、初日につまずき、「思ったようなプレーができなかった」と肩を落とした。

 予選2日間は2連覇がかかるケプカ、昨年全英オープン王者のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)と同組。マスターズ最終日に優勝を争った3人でもある。だが、ウッズは前日の練習を見合わせた。関係者は「休養に充てただけ」と説明していたが、実は体調を崩していたという。そのせいもあって、ショット、パットともマスターズほどの切れはなかった。

 開始の10番パー4はダブルボギー。17番パー3はグリーンカラーからの9メートルを沈めるのに3打かかってまたもダボ。折り返し後も3ボギー。5番と7番で10メートル以上を3パット、8番では2メートルを外し、ホールアウトした顔に笑顔はなかった。

 手痛い出遅れに、ウッズは「このコースはタフだ。簡単にボギーになってしまう。ピンに絡めるのも簡単じゃない」と珍しく弱気なコメント。同組のケプカが圧巻のプレーをしただけに、余計に元気のなさが目立った。

 

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