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【ゴルフ】

50歳・手嶋、刻んで4位スタート 「メインはレギュラーツアー」

2019年5月10日 紙面から

2アンダーで4位の手嶋多一=総武CC総武Cで

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◇ダイヤモンド杯<第1日>

▽9日、千葉県印西市、総武CC総武C(7333ヤード、パー71)▽曇り、気温20・6度、南西5・1メートル▽賞金総額1億5000万円、優勝3000万円▽144選手(うちアマ12人)▽観衆1711人

 今季シニアツアーで初出場初優勝を飾った手嶋多一(50)=ミズノ=が2アンダー、69をマークし、アマチュアの米沢蓮(19)=東北福祉大2年=らと並ぶ4位タイの好スタートを切った。4アンダー、67で回ったダンタイ・ブーマ(タイ)が首位。1打差の2位に池村寛世(23)=ディライトワークス=ら2人がつけた。

 同組は谷口徹とプラヤド・マークセン。“シニア組”3人の中でベストのスコアをマークした手嶋は「昨日(練習ラウンドで)回った時から、感じ良いなと思いました。(スタートの)10番でいきなり3メートルくらいのパーパットが入ってくれたのが良かった」と笑顔を見せた。

 “刻みゴルフ”が奏功して3バーディー、1ボギー。ドローヒッターの手嶋にとって、右ドッグレッグのホールが多いこの舞台は不利だが「ドライバーでフェードは打てないので、今日は堅く3番ウッドで、フェアウエーに打とうと思ってプレーしたのが良かった」と振り返った。

 今季はシニアツアーのデビュー戦だった開幕戦でいきなり優勝。それでも「シニアは(レギュラーツアーと)重なっていない試合にもう1〜2試合出ます。メインはレギュラーツアー」という。2014年の日本プロ選手権優勝で得た5年シードは今季で終了する。首位とは2打差。2日目以降については「とりあえず予選を通って、その後考えます」。15年ミズノOP以来のレギュラーツアーVへ、マイペースで歩を進める。 (櫛谷和夫)

 

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