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【ゴルフ】

6打差5位から秋葉が逆転V

2019年4月20日 紙面から

優勝杯を掲げ笑顔の秋葉真一=神奈川県箱根町の箱根CCで

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◇ノジマチャンピオン杯<最終日>

 シニアツアー▽19日、神奈川県箱根町、箱根CC(7036ヤード、パー72)▽晴れ、気温16・8度、南西5メートル▽賞金総額5000万円、優勝1000万円▽66選手▽観衆492人

 首位と6打差の5位から発進した今大会の初代チャンピオン・秋葉真一(53)=関文グループ=が67をマークし、通算9アンダーで逆転優勝。大会2勝目、シニアツアー通算4勝目を挙げた。1打差の通算8アンダー、2位にはシニアルーキーの桑原克典(50)=ミズノ=がつけた。

 前日首位の伊藤正己(63)=明智GC=は、76とスコアを落とし通算6アンダーの6位タイに終わった。

 大逆転劇を演じた秋葉が一番驚いた。「まさか…ですよね。優勝なんて考えてもいなかった。よかった。びっくりです」。最終18番をパーセーブし、この日5バーディー、ボギーなし。前半で3バーディー奪取。インに入って「15番(パー5)で12〜13メートルのが入った。これがラッキー。気持ちが楽になった」と振り返った。

 この大会には縁がある。3年前の大会初優勝の4日後に次男・光真(こうま)くんが誕生した。そして今回も4月27日が出産予定日なのだ。「女の子みたい。名前は(今大会会長でノジマ社長の)野島さんに命名してもらおうかと思っている」そうだ。

 昨季は後援競技は勝ったもののツアー未勝利に終わったが、今季はシーズン早々に初V。「今年は地元(埼玉)で日本シニアオープンがあるので、優勝争いしたい」。国内メジャータイトル奪取に燃えている。 (櫛谷和夫)

 

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