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【ゴルフ】

松山、後輩に並ばれ闘志に火!

2019年4月15日 紙面から

8番で打球の行方を見る松山=オーガスタ・ナショナルGCで(共同)

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◇マスターズ<第3日>

 大学の後輩でもある金谷の名前がリーダーボードに躍ると、松山の闘志に火が付いた。アウトはピンの真上から落とすようなアイアンショットで2、3番と連続バーディー。4、5番をともにボギーにしたときは「やっぱり昨日(第2日)までと変わらないな」と思ったというが、その後に3つのバーディーを重ねて33。インも13番から3連続バーディーを奪った。

 ところが、最後にわなにはまった。18番パー4の第2打をグリーン右のバンカーに入れ、一発では出せなかった。この珍しいミスが尾を引いてか、1・3メートルのボギーパットも外し、痛恨のダブルボギーとなった。

 金谷の動向は「いいゴルフをしているみたいだな」と気にしていた。ただ、自身については「ボードに名前が載ることが目標じゃないんで」とあっさり。チャージをかけたとはいえ、優勝争いからは遠い位置にいる。そのふがいなさが怒りにつながっていることが、いつも以上にぶっきらぼうな口調からうかがえた。最終日は荒天の予報が出た。「これまで何回もあるので…。どうにかなると思う。いつもと変わらずです」。好スコアでも表情は崩さない。あくまで淡々と。松山はわが道を行く。

 

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