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【ゴルフ】

金秀シニアは手嶋がツアーデビューV

2019年4月14日 紙面から

シニアツアーデビュー戦Vの手嶋(左)とスーパーシニアの部優勝の海老原=沖縄県名護市のかねひで喜瀬CCで(櫛谷和夫撮影)

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◇金秀シニア<最終日>

 ▽13日▽沖縄県名護市、かねひで喜瀬CC(シニアの部=6862ヤード、パー72。スーパーシニアの部=6326ヤード、パー72)▽雨時々曇り、気温19・7度、北東2・5メートル▽賞金総額・シニア2500万円、スーパーシニア200万円。優勝・シニア450万円、スーパーシニア80万円▽142選手(うちアマ62人)▽観衆1017人

 1打差の2位から発進した手嶋多一(50)=ミズノ=が5バーディー、1ボギーの68をマーク。通算9アンダーにスコアを伸ばして逆転、2013年の今大会で崎山武志が優勝して以来のシニアツアーデビュー戦Vを飾った。1打差の8アンダー、2位に河村雅之(52)=安芸CC=が入った。前日トップの倉本昌弘(63)はこの日72と伸びず通算6アンダーの4位に終わった。65歳以上が出場のスーパーシニアの部は、前日首位の海老原清治(70)=我孫子GC=が通算1アンダーで逃げ切り優勝を飾った。

 最終18番。2メートルのバーディーパットが外れたもののパーセーブでV。実はレギュラーツアーの初優勝も1999年ファンケル沖縄オープンで、手嶋は「頑張れるとは思っていたけど、優勝するようなゴルフができるとは思っていなかったので、もう最高です。本当にレギュラーもシニアも沖縄で初優勝できて最高です」と喜んだ。

 この日は前日首位だった日本プロゴルフ協会会長の倉本と最終組でのV争い。「会長に忖度(そんたく)しないで、全力プレーで勝ちました」と表彰式であいさつして笑わせた。

 次週は出場権を保持しているレギュラーツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」に参戦。「(この優勝が)弾みになればいい」。レギュラーツアーでも開幕戦Vを目指す。 (櫛谷和夫)

 

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