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【ゴルフ】

倉本らレジェンド3人が東京五輪会場コースをラウンド視察

2019年2月26日 紙面から

攻略法を話し合いながらラウンドする(左から)中嶋、小林、倉本=埼玉県川越市の霞ケ関CCで(大西洋和撮影)

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 2020年東京五輪のゴルフ競技会場となる埼玉県川越市の霞ケ関CC東Cを25日、日本ゴルフ協会五輪対策本部に名を連ねるレジェンド3人が訪れ、コースを視察。3人合わせてツアー101勝の厳しい目でチェックし、その様子は報道陣にも公開された。

 訪れたのは強化委員長で日本プロゴルフ協会長の倉本昌弘(63)=国内30勝、国内シニア3勝▽副委員長で日本女子プロゴルフ協会長の小林浩美(56)=国内10勝、米5勝▽企画・準備委員の中嶋常幸(64)=国内48勝、国内シニア5勝の面々。10、11、18番の3ホールを実際にプレーし、グリーンの傾斜やバンカーの位置などを確認しながら、攻略ルートを話し合った。

 倉本はジュニア時代に試合で同コースを経験しているが、16年の改修後に回ったのは初めて。「こんなに変わったのか!」と驚きの声を上げ「昔よりグリーンが大きくなった。(パー4では)第2打で乗りやすくなったが、ピンから遠くなることもあり、かえって難しくなったのでは」と解説。中嶋も「カップを切るところがたくさんある。チャレンジしがいのあるコースになった」と話した。

 小林は女子のティーイングエリアと予想される位置から開始し、終始女子目線で分析。18番パー4の第2打をグリーン手前の池に入れ「このホールは優勝争いが迫ったとき、いろんなショットを要求される。全体的にもめりはりがあって、すごく考えさせられるホールが多い」と評した。 (大西洋和)

<東京五輪ゴルフ競技> 男女とも60人参加、4日間72ホールのストロークプレーによる個人戦。予選カットなし。世界ランク上位15人(各国・地域最大4人まで)には自動的に出場権が与えられ、残り45人は1カ国・地域最大2人まで出場できる。日本には開催国枠として最低でも1枠は与えられる。

 

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