トップ > 中日スポーツ > ゴルフ > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【ゴルフ】

松山、パット光明16位浮上 トップとの差広がるも、トップ10見えた!

2019年2月25日 紙面から

第3ラウンド、6番でパットを放つ松山。通算4アンダーで16位=チャプルテペックGCで(共同)

写真

◇メキシコ選手権<第3日>

 ▽世界選手権シリーズ▽23日、メキシコ市、チャプルテペックGC(7345ヤード、パー71)▽晴れ時々曇り、26度、南東5メートル▽賞金総額1025万ドル、優勝174万5000ドル▽72選手

 【メキシコ市=テッド・ムース】松山英樹(26)=レクサス=は5バーディー、1ボギーの67、通算4アンダーで16位に上がったが、トップとの差は12打に広がった。昨年の日本の賞金王、今平周吾(26)は通算イーブンに落として37位、小平智(29)=アドミラル=は通算10オーバーで66位。ダスティン・ジョンソン(米国)が通算16アンダーに伸ばして単独首位を守った。

 このところパッティングに苦しんでいる松山に、光明が差した。第3ラウンドのボギーは、バンカーから寄せ切れなかった14番だけ。それ以外は無難に回り、少しだけ笑顔になった。

 今大会のグリーンは日本では見られないタイプのポワナ芝。先端に微小なブロッコリー状の凹凸があり、ボールの曲がりを読むのが難しい。松山も前日までは苦戦させられたが、この日は13番で3・5メートルを沈めるなどうまく処理した。ショットにも好影響を及ぼし、2番パー4は第2打を60センチ、距離の長い8番も1・8メートルにつけてバーディーにした。

 「パッティングは、前日までに比べたらストロークが良くなっている。まあ、1日くらいはいい日があっていいでしょう」と口調も穏やか。もっとも、67で回ったとはいえ、首位のD・ジョンソンはそれを上回る66を出しており、「自分は良くてこれなんで…」と反省を忘れない。

 昨季から続く不調を引きずっているが、それでも前週のジェネシスOPを含め、今季は10位以内に2度入っている。「今週もトップ10が狙える位置。最終日にビックスコアを出せればチャンスがある」と前向きな気持ちに切り替えた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ