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【ゴルフ】

松山27位発進 思い通りにならず…「早く寝る」

2019年2月2日 紙面から

第1ラウンド、2番でアプローチショットを放つ松山英樹=TPCスコッツデールで(共同)

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◇フェニックスOP<第1日>

 ▽1月31日、米アリゾナ州スコッツデール、TPCスコッツデール(7261ヤード、パー71)▽晴れ時々曇り、24度、南2メートル▽賞金総額710万ドル、優勝127万8000ドル▽132選手

 【スコッツデール(米アリゾナ州)テッド・ムース】松山英樹(26)=レクサス=は4バーディー、1ボギーの68で回り3アンダー、首位と4打差の27位スタートとなった。小平智(29)=アドミラル=は71、イーブンパーで71位だった。64をマークしたリッキー・ファウラー、ジャスティン・トーマス、ハロルド・バーナー(すべて米国)の3人が7アンダーでトップに立った。

 松山にとってこの大会は2016、17年に連続優勝し、過去17ラウンドで70以上を打ったのは2回だけと、抜群に相性がいい。しかも、前週は今季最高の3位と、上り調子で現地入りした。ところが、初日を終えて開口一番、「何もいいところがなかった」と不機嫌そうに漏らした。

 前半はボギーなしの3バーディーと、好調な滑り出しだった。ところが、後半になると一変。11番で1・5メートルのチャンスを逃してから流れがこなくなった。伸ばしたい13番パー5は、アリゾナ特有の砂地から砂地へと渡り歩き、難しい寄せを1メートルにつけたもののパーをセーブするのがやっと。14番は2・5メートルをなんとか沈めたが、15番パー5では第2打を池に入れ、我慢仕切れずボギーにした。17番で6メートルを決めて取り返したが、表情は晴れないままだった。

 今週は東北福祉大の先輩で、昨季まで専属でバッグを担いでもらっていた進藤大典キャディーを今季初めて起用した。だが「先週良くなりかけていたのが、全然アジャストできないっていうか…。原因が何なのか分からない。ドライバーもアイアンも」と、思い通りにならないプレーに腹立たしそう。日没が近いこともあって、その後の練習はなし。翌日は午前8時スタート。「明日まで時間がない。どうなるか心配。早く寝て切り替えて頑張る」と話して引き揚げた。

 

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