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【ゴルフ】

松山、首位と7打差の6位に後退

2019年1月28日 紙面から

第3ラウンド、18番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算11アンダーで6位=トーリーパインズGCで(共同)

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◇ファーマーズOP<第3日>

 ▽26日、米カリフォルニア州ラホヤ、トーリーパインズGC南C(7698ヤード、パー72)▽晴れ、25度、北西5メートル▽賞金総額710万ドル、優勝127万8000ドル▽77選手

 【ラホヤ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】2位から出た松山英樹(26)=レクサス=は3バーディー、4ボギーの73と伸ばせず、通算11アンダーに落として6位。首位とは3打差から7打差に広がった。世界ランク1位のジャスティン・ローズ(英国)が通算18アンダーに伸ばしてトップを守った。

 予選2日間続けて66で回り、復調気配を見せていた松山だったが、ローズとの最終組でのプレーではいいところを見せられなかった。2番で2メートル、3番で5メートルを入れてバーディーにし、ローズが4番でダブルボギーをたたいた時点では首位まで1打差。緊迫したトップ争いを期待させた。だが、5番で1メートルを外してボギーにしたところから、プレーに精彩を欠き始めた。明暗を分けたのは9番パー5。松山はバンカーからの第3打を大きくグリーンオーバーさせてボギー。対するローズはイーグルを奪って、あっという間に4打差に開いた。その後、松山はフェアウエーをとらえることも難しくなり、終わってみれば1打落として第3ラウンドを終えた。

 9番の第3打について松山は「ミスするようなライではなかった。ローズのイーグルで、余計にきつくなってきた」。

 そのローズはダブルボギーを2度たたいても、首位キープの粘り腰。「あれだけパットが入ったら、ゴルフは簡単ですよね。最終日の7打差は大きいが、しっかりと一昨日みたいにプレーできればチャンスはあると思う」と気丈に語った。

 

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