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【ゴルフ】

松山4打差6位発進! 危なげなくノーボギー

2019年1月26日 紙面から

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◇ファーマーズOP<第1日>

▽24日、米カリフォルニア州ラホヤ、トーリーパインズGC北C(7258ヤード、パー72)、南C(7698ヤード、パー72)▽晴れ、21度、北東2メートル▽賞金総額710万ドル、優勝127万8000ドル▽156選手

 【ラホヤ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】松山英樹(26)=レクサス、写真(共同)=は北コースを回り、6バーディー、ボギーなしの66、6アンダーでトップと4打差の6位につけた。同組で回った小平智(29)=アドミラル=は72、イーブンで98位と出遅れた。今季ツアー初戦のタイガー・ウッズ(米国)は2アンダーで53位、ジョン・ラーム(スペイン)が10アンダーで首位。予選2日間は北、南各コースを交互に1ラウンドずつ回る。

 松山は距離が短く好スコアが出やすい北Cで危なげなくノーボギー。機嫌が悪いはずもなく「何が特別よかったわけじゃないが、うまく流れに身を任せてできた」と穏やかに話した。

 今年からピンを刺したままパッティングができるようにルールが変更。松山も多くのホールで、カップまでの距離にかかわらずピンを抜かずにプレーした。「同組のキム・シウ(韓国)がやっているのを見て、やってみようかと。抜くのも面倒なんで。どっちでもよかったけれど」と言うが、常に試行錯誤を繰り返す性格だけに、ひらめくものがあったのかもしれない。ロングパットの距離感がよく、3メートル前後も何度もスムーズに決めた。

 前戦のソニー・オープン(ハワイ州)ではショット、パットともいまひとつで、上位争いには初日から取り残された(結果は51位)。前週はロサンゼルスで調整。アイアンはかなり復調し、17番パー5は残り230ヤードを5番アイアンでピン下10メートルに2オン。楽々バーディーを決めた。

 第2日に回る南Cは北Cより400ヤード以上長く、フェアウエーも狭い。第1日もトップ10(6位タイまでの14人)で南Cを回ったのは3人だけだった。松山は「明日もまっすぐ行くことを祈ります」と話して、練習場に向かった。

 

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