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【ゴルフ】

石川遼、世界のトップへ「挑戦する」 きょう男子ツアー開幕

2019年1月17日 紙面から

プロアマ戦で調整する石川遼=セントーサGCで(共同)

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 【シンガポール=レイ・デイビス】男子の日本ツアー開幕戦として行われるシンガポール・オープン(賞金総額1億752万円、優勝1935万3600円)開幕前日の16日、会場となるセントーサGCセラポンC(7403ヤード、パー71)で、石川遼(27)=カシオ=が記者会見した。大会はアジアツアーと共同で行われ、昨年の両ツアー賞金ランク上位60人や世界ランク上位者ら156人で争う。

◆体調不安なし

 「挑戦する」。石川は国内ツアー本格復帰2年目の開幕戦を前に、目標をはっきりと口にした。「体調は100%の状態で、不安はない。世界のトップの選手が出てくるので挑戦を」と、チャレンジャーの気持ちで向かう。

 2016年8月のRIZAP KBCオーガスタでツアー14勝目を挙げてから、優勝に見放されている。昨年はドライバーショットの不振や体調不良が続き、賞金ランクは22位、予選落ちは6回。だが、最終戦の日本シリーズJT杯はプレーオフまで進み、復活のヒントをつかんで新年を迎えた。

◆新相棒を信頼

 今大会のコースは、フェアウエー幅が狭く、海からの風をまともに受ける。石川自身も「日本ではこんなに難しいコースはない」といい、昨年は左ドッグレッグの3番パー4で初日から3日間続けてダブルボギーを打った。その攻略の武器になるのが新しいドライバー。「かなりスムーズに振れる。飛距離は5ヤード伸びた。今回はこれしか持ってきていない」と全幅の信頼を寄せる。

 「試合に勝ちたい気持ちは強い。だが、結果だけで評価するのでなく、その先も見たプレーを」。予選2日間は石川が言う「世界のトップ選手」の一人で昨年優勝、一昨年のマスターズ覇者であるセルヒオ・ガルシア(スペイン)と2年続けて同組に決まった。

 

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