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【ゴルフ】

今平 有酸素運動効果 初イーグルでV圏7位

2019年1月13日 紙面から

第2ラウンド、13番でティーショットを放つ今平=ワイアラエCCで(共同)

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◇ソニー・オープン <第2日>

 ▽11日、米ハワイ州ホノルル、ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)▽晴れ、27度、南東4メートル▽賞金総額640万ドル、優勝115万2000ドル▽114選手

 【ホノルル(米ハワイ州)テッド・ムース】4位から出た昨年の日本ツアー賞金王、今平周吾(26)が67で回って通算8アンダーとし、トップと6打差の7位につけた。松山英樹(26)=レクサス=も67と伸ばし、通算4アンダーの35位。7人が出場した日本勢は稲森佑貴(24)と星野陸也(22)も予選を通過したが、アマチュアの金谷拓実(20)=東北福祉大2年=ら3人は決勝ラウンドに進めなかった。マット・クーチャー(米国)が通算14アンダーで首位に立った。

 今平が前半に回った18番パー5で今年初のイーグルを奪い、優勝を狙える位置で大会を折り返した。右ラフから残り236ヤードの第2打で4番アイアンを握り、つま先上がりの難しいライながら、グリーンエッジへ。ピンまで6メートルの上りのラインをパターで沈めた。

 「2打目はグリーン手前が硬いので転がるかなと思って打った。うまくいった。気持ちよかった」。狙い通りのマネジメントに、にこにこ顔。後半の2番で4メートルを3パットするミスもあったが、トータルでは3打伸ばした。

 好調の要因は、ジムで毎日取り組んでいる有酸素運動だ。海外など慣れない土地では体がむくみやすい体質だが、今回の遠征中はホテルのジムでゆっくり1時間、体を動かしている。その効果が出てスイングがスムーズになり、ショットの切れ味が増したという。

 3日目からの成績次第では優勝争いもできる。本人は「ぼくは爆発的なスコアは出ないので、こつこつやる。目標はトップ10」と発言は控えめだが、「ここまでは80点」と手応えも感じている。

 この大会を10位以内で終えれば、次戦の出場資格を得られる。米ツアーを目指す今平にとって大きなチャンスだ。

 

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