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【名古屋オーシャンズ】

オーシャンズ、3年ぶり4度目のアジア制覇へ 初戦は逆転4発快勝

2019年8月10日 11時22分

 フットサルのアジアクラブ選手権で3年ぶり4度目のアジア王者を目指す名古屋オーシャンズは8日、バンコクでアラブ首長国連邦(UAE)のアルダフラFCと1次リーグ初戦を行い、4−2で逆転勝ちして白星スタートを切った。

 久しぶりの国際舞台のため、立ち上がりは重たい試合運びになった。前半4分、オーシャンズでもプレー経験のある畠山ブルノタカシ(34)に先制点を許してしまう。それでも徐々にペースを上げ、シュートの本数を増やしていった。同15分にはCKのチャンスを得て、これを星翔太(33)が決めて同点。このゴールでさらにギアを上げ、前半の残り5秒には負傷明けの橋本優也(25)が勝ち越しゴールを叩き込んだ。

 1点リードで後半を迎え、27分には星龍太(32)からの縦パスをファーサイドで西谷良介(33)が合わせたゴールで加点。37分には、この日が初の国際大会出場となった水谷颯真(23)が見事なボレーシュートを決めた。水谷は「めちゃくちゃ緊張しました。このゴールで一つ吹っ切れた。少し自信がついたと思います」と自身の成長を感じ取ったようだった。

 水谷のゴール直後、3点を追うアルダフラFCはパワープレーを開始。残り15秒にオーシャンズは失点したが、そのまま危なげなく逃げ切り勝ち点3を手にした。ゴールマウスを守った篠田龍馬(29)は「国内との違いを体感できた。ここからは、今日よりすんなりとプレーできるのでは」と試合を振り返った。

 好発進したオーシャンズは、中1日を挟んで10日にクウェートのカズマFCと対戦する。この日は課題の残った試合開始直後の動きを見直し、1次リーグの残り2試合も連勝で飾りたい。(スポーツライター・舞野隼大)

初の国際大会で見事、ゴールを決めた水谷颯真(名古屋オーシャンズ提供)

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