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【名古屋オーシャンズ】

立川・府中に快勝のオーシャンズ 次節はアウェーで北海道と対戦

2019年7月31日 11時30分

 Fリーグで首位に立つ名古屋オーシャンズは7月27日、東京都立川市のアリーナ立川立飛で行われた第11節の立川・府中アスレティックFC戦に6−1で勝利を収め、勝ち点を30に伸ばし、首位をキープした。他チームとの対戦1巡目を10勝1敗で乗り切り、2位のバサジィ大分に勝ち点4差をつけた。

 開始7分21秒に先制されてしまうが、同59秒にゴール近くでボールを受けた星翔太(33)が冷静にシュートを決め、すぐさま同点に追いついた。その後は主導権を握り、前半だけで計20本のシュートを放ったもののゴールは生まれず、1−1のまま前半を折り返した。

 後半開始早々、この日がリーグ通算300試合出場の節目だった西谷良介(33)が勝ち越しゴールを決めた。しかし、相手は昨季3位だった強豪。同点から再逆転を目指し、果敢にプレスをかけてきた。それでも、オーシャンズは隙を見せなかった。逆に28分、右サイドからのCKにボレーで合わせた笠井大輝(25)のゴールで加点。その直後にも右サイドのCKからほぼ同じ形で、今度は星龍太(32)が決めた。わずか1分足らずの間に3点差へ広げ、一気に優位に立った。

 その後、35分にはヴァルチーニョとラファが立て続けに豪快なゴールを決めて突き放した。そのまま逃げ切り試合終了。試合後の記者会見でフエンテス監督(39)は「内容としては、(先制されて)マイナスな形からプラスな形へと成長できたゲームでした」と振り返った。続けて「フィジカル的にも非常に消耗していた中でも頭もしっかり使い、選手たちは冷静にプレーしてくれました」と選手を賞賛しながら勝因を口にした。

 シーズンの1/3を終えたオーシャンズは、8月4日の次節でエスポラーダ北海道と対戦する。7日にタイで開幕するAFCクラブ選手権前の最後の試合。アウエーでの連戦になるが、主将の星龍太は「AFC云々よりも、まずはリーグ戦に集中してしっかりと勝つ」と、まずは目の前の戦いに焦点を当てて戦うことを強調した。(スポーツライター・舞野隼大)

Fリーグ300試合出場を達成し、チームの逆転弾を決めた西谷良介(名古屋オーシャンズ提供)

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