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【名古屋オーシャンズ】

オーシャンズが2試合21得点で連勝 次節はアウェー浦安戦

2019年7月4日 11時50分

 名古屋オーシャンズは6月29日にエスポラーダ北海道戦、同30日にフウガドールすみだ戦とFリーグの2試合を名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで行い、連勝で勝ち点6を上積みした。4連勝で同18とし、2位へ浮上。首位のバサジィ大分とは1差に迫った。

 全12クラブが1会場に集まる共同開催の名古屋ラウンド。北海道戦は開始2分過ぎに西谷良介(33)がミドルシュートで先制ゴールを決めた。10分過ぎには吉川智貴(30)がネットを揺らし、2−0で前半を終了。後半もオーシャンズが試合を支配し、24分にペピータ(31)の守備からボールを奪うと、最後は安藤良平(31)が3点目を決めた。

 その後も32分にラファ(28)、34分にペピータが次々とゴール。38分過ぎには水谷颯真(22)がオーシャンズ加入後、リーグ戦初ゴールを記録した。終盤はGKをFPに代え、5人全員で攻める北海道のパワープレーから2点を失ったものの、6−2で逃げ切った。

 「勝てたことは明日につながる試合だったのかなと思います」。試合後の記者会見で主将の星龍太(32)が言ったように、翌日のすみだ戦は勢いづいたオーシャンズがFリーグの記録を2つも更新した。

 前半の7分27秒に平田ネトアントニオマサノリ(23)の先制弾が生まれると、8分21秒にラファ、同48秒にヴァルチーニョ(27)がゴール。その後も11分にラファ、14分にペピータと立て続けにゴールを決め、5−0で折り返した。

 後半もオーシャンズの怒涛の攻撃は続いた。開始52秒に西谷が狙いすましたようにゴールを決めて6−0。なおもヴァルチーニョ、星龍、ペピータが次々とゴールを奪った。26分13秒に一矢を報われたが、そんなことはお構いなしに攻め続けた。10点差がつくと、相手はパワープレーを開始。それでも星翔太が2点を決めるなど圧倒し、15−2で大勝した。オーシャンズは1試合最多得点と同最大得点差のリーグ記録を更新。フエンテス監督(40)は「点を決めても0−0という気持ちを持って最後までやりきってくれた」と最後まで攻撃の手を緩めなかった選手を評価した。

 6日の次戦は、アウェーでバルドラール浦安と対戦する。圧倒的な攻撃力を示し、7試合で計48得点を挙げた爆発力を生かして連勝を伸ばしたいところ。ここまでの7試合で14失点の浦安から何得点を決めるのか。それも一つの注目すべきポイントだ。(スポーツライター・舞野隼大)

圧倒的攻撃力で連戦で連勝を飾ったオーシャンズの選手たち(名古屋オーシャンズ提供)

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