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【名古屋オーシャンズ】

Fリーグ選抜に快勝のオーシャンズ 今週末は“勝ち点6”を狙う

2019年6月26日 10時19分

 名古屋オーシャンズは23日、名古屋市港区の本拠地・武田テバオーシャンアリーナでFリーグ第5節のFリーグ選抜戦を行い、7−1で快勝した。勝ち点を12と伸ばしたものの、順位は3位のまま。

 スコアは開始3分に動いた。F選抜の4秒ルール違反により、オーシャンズがゴール正面でFKを獲得。見事なコンビネーションから、最後はヴァルチーニョ(27)が先制点を決めた。直後にはラファ(28)が個人技からゴールネットを揺らして2−0。なおも、同8分に右サイドをドリブル突破したペピータ(31)から折り返しを受けたヴァルチーニョがこの日の自身2点目を決めると、9分には安藤良平(31)がミドルシュートを突き刺し、4−0で前半を終えた。

 圧倒的な優位に立っても、オーシャンズが手を抜くことはなかった。後半5分、ヴァルチーニョの落としを受けた吉川智貴(30)のミドルシュートが決まって5−0。さらに、同12分に平田ネトアントニオマサノリ(23)、同14分には西谷良介(33)がゴールを決め、7点差とした。残り3分を切ったところで1点を返されたものの、危なげなく逃げ切った。

 「(これから日本を背負っていく選手に)トップのレベルがどれくらい高いのかを教える意味もありました。点差がついたからといって(強度を)落とすのではなく、最後まで実力差を見せつけないといけない」

 星龍太(32)の言葉通り、オーシャンズはこれから日本を背負うであろう選手に厳しい“指導”を施した。

 次節は、ホームの武田テバオーシャンアリーナに全12チームが集まる共同開催。オーシャンズは29日(土)にエスポラーダ北海道、30日(日)にフウガドールすみだと連戦する。両チームとも運動量が豊富で、タフな戦いになることは間違いない。それでも、星翔太(33)は「ほとんどの相手がオーシャンズに対して走って勝負してくる。もちろん集中しなければいけないが、慣れている部分はある」と意に介していない。

 今季初の2連戦とはいえ、いつもとやることは変わらない。2試合で一気に勝ち点6をつかみ、今後に向け勢いをつけたいところだ。(スポーツライター・舞野隼大)

トドメの7点目を決めた西谷良介(名古屋オーシャンズ提供)

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