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【フィギュア】

15歳松生理乃がシニア勢を抑えて優勝「モヤモヤ晴れた」浅田真央の後輩が復活への第一歩

2019年12月8日 22時52分

演技する松生理乃

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◇8日 フィギュアスケート愛知県競技会最終日(名古屋市・日本ガイシアリーナ)

 ショートプログラム(SP)のみで競われるフィギュアスケートの愛知県競技会が8日、名古屋市の日本ガイシアリーナで行われ、女子は中学3年生の松生理乃(15)=グランプリ東海ク=がシニアの“お姉さん”を抑えて優勝した。ジュニア女子に続いて出場したこの日は、最後の連続ジャンプ3回転ルッツー3回転トーループなど3本のジャンプすべてで加点をゲット。しかし、66・86点という高得点は予想しておらず、「自分でもビックリしています」と笑顔だった。

 10月のジュニアグランプリ(GP)シリーズ第7戦・イタリア大会の直前に臀部(でんぶ)を痛めた影響で11月の全日本ジュニア選手権は9位に終わり、全日本選手権の推薦出場を逃していただけに、「今日で心のモヤモヤが晴れた感じがします。シニア選手が相手でも力が通用するのかなと思いました」。浅田真央や村上佳菜子らを輩出した名門クラブで練習する15歳は自信を取り戻していた。

▽女子(1)松生理乃(グランプリ東海ク)66・86点(2)本田真凜(JAL)66・40点(3)山下真瑚(愛知・中京大中京高)62・62点

 

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