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【フィギュア】

[フィギュア・中国杯]宮原知子2位表彰台 連戦のロシア杯へ大きな弾み

2019年11月9日 20時40分

2位に入った宮原知子(写真は10月5日)

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◇9日 フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第4戦中国杯(重慶)

 女子フリーは、2018年平昌冬季五輪代表でショートプログラム(SP)2位の宮原知子(21)=関大=がフリー3位の142・27点。合計211・18点で2位となった。本田真凜(18)=JAL=は合計168・09点の7位。優勝はフリー1位の152・53点、合計226・04点のアンナ・シェルバコワ(ロシア)だった。

 宮原は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に成功。続く3回転ルッツー3回転トーループの連続ジャンプも決め出来栄え点で1・43点を加点された。後半は3連続ジャンプの3回転フリップー2回転トーループー2回転ループの3回転フリップなど3本のジャンプで回転不足をとられたが、スピンでレベル4を獲得してカバー。今季のGPシリーズ女子の日本勢では第2戦・スケートカナダ(ケロウナ)2位の紀平梨花(関大KFSC)に次いで表彰台に乗る結果にまとめた。

 演技後の宮原は、今季初戦で優勝した9月のUSインターナショナルクラシックで記録した合計204・30点を6・88点上回る結果に納得の笑み。連戦で臨む第5戦・ロシア杯(モスクワ)へ大きな弾みがついただけに、得点表示を確認すると何度もうなずいていた。

 

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