トップ > 中日スポーツ > フィギュア > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【フィギュア】

横井ゆは菜 ジャンプに安定感「練習してきたことは間違ってなかった」次戦GPシリーズロシア杯は「もっと魅了させる」

2019年11月3日 21時13分

演技を終え、笑顔であいさつする横井ゆは菜

写真

◇3日 フィギュアスケート西日本選手権・女子フリー(滋賀県立アイスアリーナ)

 フィギュアスケートの西日本選手権は3日、大津市の滋賀県立アイスアリーナで男女のフリーなどがあり、女子はショートプログラム(SP)1位の横井ゆは菜(19)=中京大=がフリー1位の137・35点をマークし、合計204・70点で優勝した。2位は合計176・85点の新田谷凜(22)=中京大。

 納得いく内容だったのだろう。横井は氷上で3度ガッツポーズした。3回転フリップでミスがあったが、3回転ルッツ―2回転トーループなど後半に3本組み込んだ連続ジャンプは全て成功。2位の新田谷に27・85点差をつけての優勝に手応えを感じていた。

 「今日も練習してきたことを集中して出し切れたと思います。コンビネーションジャンプを後ろにしたことでうまくいったと思います」

 10月のフィンランディア杯(フィンランド)後はジャンプを集中的に鍛えた。世界で戦うためには安定して跳ぶことが重要と思ったからだった。成果がいきなり出ただけに、横井は胸を張る。

 「練習してきたことは間違ってなかった」。次戦のグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯(モスクワ)に向けてさらに表現力を磨く横井は「次はもっと魅了させることを意識したい」。目は新たな舞台に向いていた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ