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【フィギュア】

坂本花織 逆転ならず4位フィニッシュ 氷上では思わず悔しげな表情をみせる

2019年10月20日 16時45分

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◇19日 フィギュアスケート・グランプリシリーズ スケートアメリカ(米国・ラスベガス)

 昨年の全日本選手権女王で、SP2位の坂本花織(19)=シスメックス=はフリー4位の129・22点をマークし、合計202・47点。今季のグランプリ(GP)シリーズ初戦を4位で終えた。優勝はSP4位でこの日は4回転ルッツを2本決めて1位の160・16点をマークして、合計227・76点としたアンナ・シェルバコワ(ロシア)だった。

 この日は女スパイをイメージした黒の衣装で映画「マトリックス」の曲を使った新しいプログラムに挑んだ坂本は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)とは成功させたものの、その後は3本目の3回転ルッツなどジャンプに細かいミスが出て加点を増やすことができず、SPでついたトップとの1・85点差の逆転はかなわなかった。

 表彰台を逃した坂本はこの日のできに納得がいかなかったようで、氷上では悔しい表情を隠そうとしなかった。さらに、リンクを降りて中野園子コーチとともに得点表示を待つキス・アンド・クライの間も笑みはなく、得点を確認した後も明るい「花織スマイル」を見ることはできかなった。

 

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