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【フィギュア】

矢口真央自己ベストを更新する80・80点で2位 「羽生結弦さんのようなスケート界を引っ張る選手に」

2019年10月19日 21時57分

ノービス女子Bで演技する矢口真央

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◇19日 フィギュアスケート・全日本ノービス選手権ノービスB女子(東京・ダイドードリンコアイスアリーナ)

 フィギュアスケートの全日本ノービス選手権は19日、東京・ダイドードリンコアイスアリーナでノービスB(6月30日時点の満年齢が9、10歳)女子などを実施し、9月の中部選手権の同種目で優勝した矢口真央(10)=グランプリ東海ク=が自己ベストを更新する80・80点をマークして2位に入った。20日は男女のノービスA(6月30日時点の満年齢が11、12歳)が行われる。

 中部選手権優勝の矢口が全日本の舞台でも力を発揮した。冒頭の3回転ルッツなどジャンプで細かいミスが出たが、最後まで転倒せずにフィニッシュ。9月の同選手権で記録した73・92点の自己ベストを6・88点も更新しての2位に「気持ちで滑りました。ジャンプを気合で降りることができたし、楽しかったです」と笑みを浮かべた。

 伊藤みどり、浅田真央らを生んだグランプリ東海クで技術を磨く小学5年生は今が伸び盛り。山田満知子コーチから「よかったね」と声をかけられると「将来は羽生結弦さんのようなスケート界を引っ張る選手になりたい」と夢を語った。

 ▽ノービスB男子 (1)中田璃士(西武東伏見FSC)77・02点 (2)西野太翔(神奈川FSC)66・89点 (3)芳岡優希(関大KFSC)65・97点

 ▽ノービスB女子 (1)島田麻央(明治神宮外苑FSC)88・50点 (2)矢口真央(グランプリ東海ク)80・80点 (3)木村咲良(大阪スケート●楽部)73・92点

 ▽ノービスアイスダンス (1)山下珂歩・永田裕人(セント星ケ丘FSC)43・58点 (2)桑原結衣・下川誠也(パピオフィギュアク)43・27点 (3)山本クレア・福岡孝太郎(岡山SC)43・18点

(注)●は人ベンに貝の目が組のツクリ

 

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