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【フィギュア】

樋口新葉 会心のSPにガッツポーズ! 自らもビックリの71・76点で3位発進

2019年10月19日 17時35分

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◇18日 フィギュアスケート・グランプリシリーズ スケートアメリカ(米国・ラスベガス)

 2018年世界選手権2位の樋口新葉(18)=明大=は女子ショートプログラム(SP)71・76点をマーク。昨年のグランプリ(GP)シリーズ・スケートカナダで挙げた66・51点のSPでの自己ベストを更新し、首位のブレイディ・テネル(米国)とは3・34点差の3位につけた。

 樋口は9月のロンバルディア杯(イタリア)は8位に終わったが、この日は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)をきれいに決めると、続く3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプも成功。3本目の3回転フリップでも加点したほか、スピンとステップで最高難度のレベル4を獲得した。納得いく演技ができた様子の樋口は滑り終わると左手を大きく突き上げるガッツポーズを氷上で見せた。

 今季は左足甲の痛みなどケガを抱えており万全の状態ではないシーズンインだったもののグランプリ(GP)シリーズに向けて「集中して自分のできることをしていきたい」と静かな闘志を燃やしていた。その意気込み通りの演技となった樋口は得点を確認すると驚いたような表情を見せた後で満面の笑みを浮かべた。

 

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