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【フィギュア】

GPシリーズ初戦からスマイル全開! 坂本花織は73・25点で2位発進

2019年10月19日 15時40分

◇18日 フィギュアスケート・グランプリシリーズ スケートアメリカ(米国・ラスベガス)

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 昨年12月の全日本選手権で優勝した坂本花織(19)=シスメックス=は女子ショートプログラム(SP)で73・25点をマーク。グランプリ(GP)シリーズ第1戦は首位のブレイディ・テネル(米国)と1・85点差の2位スタートとなった。

 鮮やかな赤い衣装に身を包んだ坂本は今季のSPで使用する「ノー・ルーツ」のメロディーに乗って、冒頭の3回転フリップ―3回転トーループの連続ジャンプを成功。2本目のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3本目の3回転ループも加点のあるジャンプにしたほか、スピンやステップで最高難度のレベル4を獲得した。今回は自己ベストの76・95点に及ばなかったものの、9月のネペラメモリアル(スロバキア)のSPより13・28点も高い得点をマークした。

 全日本選手権2連覇がかかる今季の坂本はスケートアメリカの約1カ月前に左足首を負傷したことを明かしていた。SPではその影響が心配されたが、昨季全日本女王の底力を見せた形となり、得点表示を確認すると本来の明るい「花織スマイル」をみせていた。

 

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