トップ > 中日スポーツ > フィギュア > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【フィギュア】

コーチ不在の宇野昌磨は今季初戦で「よくやる」ミスで2位「少しずつ上がっていければ」

2019年10月5日 19時32分

ジャパン・オープンで演技する宇野昌磨

写真

◇5日 フィギュアスケート ジャパン・オープン(さいたま市・さいたまスーパーアリーナ)

 日本、欧州、北米によるフィギュアスケートのチーム対抗戦、ジャパン・オープンは5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、日本は合計602・16点で2位だった。欧州が614・73点で1位、北米が593・42点で3位。男子で今季初戦だった平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車、中京大=は4回転ジャンプでの失敗が響き、169・09点で2位。コーチ不在で迎えた今季初戦はホロ苦いものとなった。

 「今日の演技は練習でもよくやるミスを出してしまった。今季はここから始まるので、少しずつ上がっていければいいかな」。ステップと3つのスピンは、すべてレベル4の高評価を受けたが、ジャンプでミスを連発。「調整が間に合わなかった」と明かした通り、難易度を落としたジャンプ構成ながらも、2本跳んだ4回転はフリップで着氷を詰まらせ、トーループでは転倒。連続ジャンプは1本にとどまった。

 宇野の今季最大の目標は、楽しかったと思える演技をすること。「勝つための演技ではなく、自分のやりたい演技を真剣に詰めていきたい」と前を向いた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ