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【フィギュア】

長縄唯一の60点超えSP首位 フィギュア愛知選手権ジュニア

2019年3月30日 紙面から

ジュニア女子のSPで演技する長縄和奏=日本ガイシアリーナで(川越亮太撮影)

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 フィギュアスケートの愛知県選手権は29日、名古屋市の日本ガイシアリーナで各種目を行った。ショートプログラム(SP)を実施したジュニア女子は、2月のババリアンオープン(ドイツ)ジュニア1で2位の長縄和奏(15)=グランプリ東海ク=が62・58点でトップに立った。2位は59・89点の浦松千聖(16)=中京大中京高。同じくSPを実施したジュニア男子は佐々木晴也(15)=邦和スポーツランド=が61・24点で首位に立った。30日は男女のSPなどを行う。

 久々に心の底から笑えた。リンクを降りた長縄はホッとした表情を浮かべていた。冒頭の連続ジャンプの3回転ループ−3回転トーループを決めて波に乗ると、その後も大きなミスをせずに内容をまとめて、出場41選手中唯一の60点越えだ。

 「『やっとできた!』という感じです。ちゃんと演技できたのは全日本ジュニア(選手権)以来かな。年明けからショート(プログラム)に苦しんできたので、いい演技ができてよかった」

 ババリアンオープン後は不本意な結果が続いた。2月末の中部日本選手権も5位。特に、SPは43・19点の10位と振るわず「一からやり直さなければ」と肩を落としたが、その後の練習で「私はできる」と言い聞かせて迷いを消した。その結果がSP首位という好スタート。「やるべきことをやります」という31日のフリーへ大きな弾みがついた。 (川越亮太)

 

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