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【フィギュア】

羽生、逆転Vへ4回転ループを集中的に練習

2019年3月23日 紙面から

公式練習で気合が入った表情を見せる羽生結弦(木戸佑撮影)

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◇世界選手権

 21日の男子ショートプログラム(SP)で3位スタートとなった羽生結弦(24)=ANA=が22日、練習リンクでの公式練習に登場。SP首位のネーサン・チェン(米国)との12・53点差の逆転を目指して調整した。

 午後1時10分から予定されていた1度目の練習には姿を見せず、午後6時10分からの2度目の練習に参加した。曲かけ練習の後、23日のフリーで4本入れる予定の4回転ジャンプの中でも「今回跳ばなければいけない、という使命感がすごく強い」と意気込んでいるループを集中的に練習。3本連続で着氷させるとガッツポーズを見せた。

 21日のSP後の記者会見では「自分の構成をしっかりやりきって、きれいなジャンプを決めていきたい」と力強く抱負を語った。ただ、この日は曲かけ練習の冒頭で4回転ループの転倒や抜けるジャンプが多かったこともあり、満員の観客席にあいさつした後は硬い表情のまま。言葉を発することなくリンクを後にした。

  (川越亮太)

 

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