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【フィギュア】

紀平、左スケート靴新調し3回転半成功

2019年2月6日 紙面から

練習場を引き揚げる紀平梨花=ロサンゼルス郊外で(共同)

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 【アナハイム共同】欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権(7日開幕・米アナハイム)に出場する日本勢が4日、ロサンゼルス郊外のアイスリンクで約3時間、調整した。女子で昨年12月上旬のグランプリ(GP)ファイナルに初出場優勝した紀平梨花(16)=関大KFSC=は新調したばかりのスケート靴の感覚を慣らすため、精力的にジャンプを跳んだ。

 紀平は傷んでいた左足スケート靴だけを新しくした。ルッツやフリップで転倒する場面もあったが、徐々に修正し、ショートプログラム(SP)の音楽を流した練習では冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を含めた三つ全てのジャンプを成功させた。

 2連覇を目指す坂本花織(18)=シスメックス=は回転軸を意識しながらスピンを確認。2017年大会を制した三原舞依(19)=シスメックス=は連続3回転などが安定していた。

 男子の田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=と友野一希(20)=同大=はともに4回転サルコーの修正に努めた。初優勝を狙う宇野昌磨(21)=トヨタ自動車、中京大=は休養に充てた。

 

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