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【Vamos!! FC東京】

FC東京、明大卒ルーキー・中村帆高が先発デビュー

2020年2月24日 紙面から

◇J1第1節 FC東京3−1清水

 FC東京は3−1で清水に逆転勝利。後半開始早々に先制を許したが、FWディエゴオリベイラ(29)のPKで追いつくと、後半35分、自陣からの逆襲で最後は途中出場のFWアダイウトン(29)が決めて勝ち越しに成功した。同ロスタイムにはFWレアンドロ(26)が自ら得たPKを決め、ダメ押しした。昨季王者の横浜Mは1−2でG大阪に敗れ、黒星発進。FC東京は29日の第2節で、横浜Mとホーム・味の素スタジアムで対戦する。

 明大卒の新人、中村帆が左サイドバック(SB)でJ1デビュー。「緊張しいで、どんな試合でも緊張する」と序盤こそ硬さが見られたが時間の経過とともに落ち着き、長谷川監督も「小川の足のけがで急きょ(先発)だったが、慣れない左でやれることはやってくれた」と及第点を与えた。

 中村帆は「小6でSBになってからずっと右。左は一度もない」と言うが、清水・金子との攻防でもほぼイーブン。攻撃参加の部分では「オーバーラップなど効果的な絡みができなかった」と反省しきりだったが、プロ初先発試合で多くは求められない。

 課題=伸びしろとも言える。本人も「自分はまだ(プロでは)底辺の存在。一日一日を大事にして成長していきたい」と前を向いた。

 

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