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【Vamos!! FC東京】

FC東京のDF渡辺、開幕初スタメンに闘志 負傷離脱中の主将・MF東に代わってチームけん引だ!

2020年2月22日 紙面から

開幕初スタメンが濃厚となったDF渡辺=小平グラウンドで(FC東京提供)

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 FC東京のDF渡辺剛(23)が21日、自身初となるJ1開幕戦、敵地・清水戦(23日・アイスタ)に向け「去年のデビュー戦のような感覚でいる」と胸躍らせた。

 川崎との敵地戦だった昨季開幕戦(等々力)はベンチ外。森重、張賢秀(チャン・ヒョンス)=現アルヒラル=ら代表歴を誇る選手が居並ぶ分厚い選手層に「このピッチに立つことは難しいのか」と奥歯をかみしめた。だが、その悔しさをばねに右肩上がりの成長曲線を描いた。シーズン途中に定位置をつかむと、プロ2年目の今季は副将を任されるようになった。

 「そこ(開幕戦)に立てる可能性があるのはうれしいこと。去年からの積み上げも感じられるけど、これを続けていかないといけない」

 負傷離脱中の主将、MF東から「頼むぞ。おまえが引っ張っていってくれ」と激励され、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグでは2戦連続でキャプテンマークを左腕に巻いた。

 「その言葉を胸に慶悟君(東)の分も自分が引っ張っていきたいし、(東が)戻ってきたときにチームがいい状態でいられるように頑張ろうと思えた」

 昨季は観客席で見学するしかなかった開幕戦に今季はチームの先頭に立ってピッチに入る。「後ろには日本代表やベテランがいて不思議だけど、それだけの期待や責任もある。周囲の選手が経験豊富で頼もしいので、自分は思いきってプレーしようと思う」。青赤軍団の最終ラインを伸び盛りの23歳が統率する。 (馬場康平)

 

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