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【Vamos!! FC東京】

161センチ大卒新人 FC東京・紺野 ハツラツデビューで流れ変える

2020年2月19日 紙面から

後半、攻め上がるFC東京・紺野

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◇ACL1次リーグ FC東京1−0パース

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)F組のFC東京は18日、本拠地・味スタでの第2戦でパース(オーストラリア)を1−0で破り、通算1勝1分け(勝ち点4)とした。後半38分、FWレアンドロ(26)がペナルティーエリア左角付近から放った右足ループシュートが決勝点となった。FC東京は5月27日の第3戦で上海申花(中国)と味スタで対戦する。その他の日本勢は19日、G組の神戸がアウェーで水原(韓国)と、H組の横浜MがホームでシドニーFC(オーストラリア)とそれぞれ第2戦を戦う。

    ◇

 大卒新人の紺野が右MFとして後半途中からピッチに立ち、プロとして公式戦デビュー。切れのあるドリブル突破や機転の利いたパスで攻撃を活性化して勝利に一役買い「(ゴールなど)数字は残せなかったけど、(停滞気味だった)攻撃のリズムは変えられたと思う」と胸を張った。

 身長161センチと小兵だが「相手には大きい選手が多かったので、アジリティー(俊敏性)は落ちると思って、一瞬のスピードを生かして懐に潜り込んでいく意識でプレーした」との言葉通り、そのサイズを逆手にとって再三縦に仕掛けては好機を生み出した。

 選手層の厚いチームにあって、なお定位置確保とまではいかないが「ここがスタートと思っている。自分の立ち位置を受け止めて、また日々の練習を大事にして評価を上げていきたい」と意欲的だった。

 

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