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【Vamos!! FC東京】

死のロード最終戦も気を抜くな 長谷川監督気合注入 残り4戦

2019年11月8日 紙面から

残りリーグ4試合に向けてチームを引き締める長谷川監督=小平グラウンドで

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 FC東京の長谷川健太監督(54)は7日、アウェー8連戦の最後となる9日の磐田戦に向けて緒を締め直した。ラグビーW杯開催で長く本拠地の味スタを使用できず、異例の敵地戦が続いた。この間の成績は3勝2分2敗。首位・鹿島とは勝ち点で並び、3位・横浜Mは勝ち点1差で続いている。

 この磐田戦を最後に、その長い道のりを抜ける。三つどもえの優勝争いに生き残るためにも、最下位相手に取りこぼしは許されない。

 「残留を争っているチームはアグレッシブに戦ってくる。ホームゲームですし、通常の1・5倍ぐらいの力でくる。磐田も熱い気持ちでくるので、激しい試合になるのは容易に想像がつく」

 残りは4試合。指揮官は「自分たちのサッカーをどれだけできるかに尽きる」と口にし、こう続けた。

 「欲を言えば、疲れてくるとどうしても足が止まりがちになってしまう。シーズン当初から言ってきたが、守備から攻撃に切り替わったときに、パスをしっかりとつなぐことが大切になる」

 最後まで気の抜けない試合は続く。だが、やるべきことはハッキリしている。ここまでくれば、磨き上げた自分たちのサッカーを貫くだけだ。

 “死のロード”を抜けて、このままチャンピオンロードを駆け抜ける。 (馬場康平)

 

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