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【Vamos!! FC東京】

【試合詳報】FC東京、足踏み… シュート2本の広島に負けた!

2019年8月18日 紙面から

FC東京−広島 広島に敗れ、サポーターにあいさつするFC東京イレブン=味の素スタジアムで(いずれも平野皓士朗撮影)

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<J1第23節 FC東京0−1広島> 首位のFC東京は0−1で広島に敗れ、連勝は3で止まって勝ち点48のまま。2位鹿島は相馬の得点で大分に1−0で勝ち、同44とした。川崎は仙台と2−2で引き分けた。横浜MはC大阪に1−2で敗れて3連敗。札幌はジェイの3ゴールなどで清水に8−0で大勝、クラブの1試合最多得点記録を更新した。神戸は浦和に快勝し、鳥栖は湘南に競り勝った。

   ◇

 酷暑の消耗戦に0−1で敗れ、痛い足踏みとなった。東京がシュート5本を放ったのに対し、広島は2本。互いに、ワンチャンスに懸けていた。それをモノにした広島と、モノにできなかった東京。その差が試合を分けた。長谷川監督は試合後「1点先に取れるかどうかの試合だった。交代でチャンスがあると思っていたが、恐れていた時間帯にやられてしまった」と振り返った。

 後半16分に、一瞬の隙を突かれて右サイドを破られ、広島MF柏にゴールを許してしまう。そこから攻撃カードを次々と切ったが、最後まで広島の堅守を崩すことはできなかった。

 一方で、指揮官は、試合終盤に受けたカウンターの場面で、体を投げ出して止めた室屋を「素晴らしいプレーだった」とたたえた。気温32度の中で、互いに最後まで死力を尽くした。室屋は「チームとしてもベストを尽くした。落ち込むことはないし、落ち込む内容ではなかった。向こうも素晴らしいサッカーをしていたので」と前を向いた。

 アウェー8連戦を前に、悲願の初制覇へ独走態勢を築きたいところでの足踏み。永井は「しっかり気持ちを切り替えてやるしかない」と言い、こう続けた。

 「(優勝は)そんな簡単じゃねぇぞってことだと思う」

 2位鹿島との勝ち点差は4に縮まった。まだ残り11試合。真の優勝争いは、ここからだ。 (馬場康平)

前半、倒される永井(右)

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