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【Vamos!! FC東京】

3年目内田がきょう先発へ 天皇杯2回戦

2019年7月3日 紙面から

C大阪戦の後半、ドリブルで攻め上がる内田=6月26日、ヤンマースタジアム長居で

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 FC東京のMF内田宅哉(21)が天皇杯2回戦・対桐蔭横浜大(3日・味スタ)で先発出場することが2日、濃厚となった。

 プロ3年目の今季は股関節痛で途中離脱するなど、苦しい時期も過ごしてきた。だが、先月中旬にJ3で戦列復帰すると、同26日のルヴァン杯プレーオフ第2戦・対C大阪(ヤンマーS長居)では途中出場ながら積極果敢なドリブルで仕掛け、貴重な同点弾の起点となる活躍を見せた。

 「復帰した時はやってやろうという気持ちしかなかった。ルヴァン杯でも得点に絡むことができた。期待に応えられたことはすごく大きかった」

 天皇杯にも、このいい流れをつなげる。大学生相手に負けるわけにはいかず、自身も「(先発起用の)このチャンスを生かさないと。けがで苦しんだ分も頑張らないと」と意気込んだ。

 チームはリーグ戦でクラブ史上初の首位ターンと悲願のJ1年間王者へと突き進んでいる。昨季苦しんだ夏場の戦いも間もなく始まり、総力戦必至の中、若手の突き上げ、チームとしての底上げが不可欠だ。その筆頭となるべく、若きドリブラーは桐蔭横浜大戦で自らの力、存在価値を証明する。 (馬場康平)

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