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【Vamos!! FC東京】

【試合詳報】ブルーヘッド永井弾で先勝!

2019年6月20日 紙面から

FC東京−C大阪 前半43分、先制ゴールを決め喜ぶFC東京・永井(左)と東=味の素スタジアムで(河口貞史撮影)

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<ルヴァン杯プレーオフ第1戦 FC東京1−0C大阪> プレーオフ(PO)第1戦4試合が行われ、FC東京はホームでC大阪を1−0で下し、先勝した。前半43分、日本代表のエルサルバドル戦で2得点したFW永井謙佑(30)のヘディングシュートが決勝点となった。東京のほか、札幌、名古屋、G大阪が先勝した。第2戦は26日に行われる。

 日本代表の令和第一号男が、FC東京でもゴールネットを揺らした。今月9日の国際親善試合・エルサルバドル戦で代表初ゴールを含む2得点を挙げる活躍を見せた永井だ。

 一躍、A代表の新たなストライカー候補に名乗りを上げた一方で、その試合で右肩を負傷して途中交代。15日のJ1第15節の神戸戦は大事を取って出場を回避していた。

 満を持しての復帰戦で、絶好調のスピードスターは青い稲妻をゴールへと落とした。前半43分、東が左サイドからクロスを上げると、それをジャンプ一番、頭でたたきつけた。「(矢島)輝一が相手DFを引っ張ってくれてうまくスペースが空いた。練習でもやっていた形だった」。試合後、そう言って胸を張った。

 日本代表活動後のオフ明けの練習に現れると、その髪色にチームメートも驚いた。それまで金髪だった髪が真っ青に染まり、周囲からは「どんだけこのクラブが好きなんだよ」と突っ込まれていた。

 それを報道陣から聞かれると、「ネービーにしようと思ったけど、思いのほか明るくなった。たぶんすぐに元の色に戻ると思います」と頬を緩ませた。

 サムライブルーで刺激を受けた快足ストライカーが、青赤のユニホームに似合いの頭で虎の子の決勝点を奪ってみせた。 (馬場康平)

 

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