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【Vamos!! FC東京】

【試合詳報】10戦無敗 G大阪とドロー GK林ほえた!

2019年5月5日 紙面から

後半、声を出しチームメートを鼓舞するFC東京のGK林(右端)=パナソニックスタジアム吹田で(北田美和子撮影)

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<J1第10節 FC東京0−0G大阪> 開幕から10戦無敗。負けなしで首位を守った。昨季は、同じパナスタで試合終了間際にアデミウソンに失点を許し、1−2で敗戦した。その悪夢が頭を過ぎったが、チームは体を張った守りを見せて、0−0の引き分けで勝ち点1を敵地から持ち帰った。

 試合後、長谷川監督は「ガンバの試合を今季全部見ているが、これまでとは別のチームのように良かった。今日のガンバなら勝ち点1は悪くない結果」と振り返った。

 好セーブを連発した林は、「去年、最後に失点して負けたことを誰もが覚えていた。最低でも勝ち点1を持ち帰ることを頭に置いていた。去年は、こういう試合ができなかった。これを継続していくべきだと思う」と語った。

 G大阪が試合経過とともに攻勢を強める中でも、守備陣に焦りはなかった。この日はアデミウソンがボールを持つと、二重三重のブロックで失点を防いだ。

 森重は「最低限の結果」と語った上で、こう続けた。

 「こういう展開でどう点を取るのか。今日出た課題に取り組み、次で解決していく。その繰り返しで、大きなモノをつかめる。10戦無敗となったが、すべてがいい試合ばかりではなかった。(それでも負けていないのは)上位にいるべきチームのやり方だと思う」

 負け知らずの無敗ロードをひた走る。勝負弱いと言われ続けた首都クラブは昨季苦杯をなめた地で進化の形を示した。 (馬場康平)

 

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