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【Vamos!! FC東京】

久保建、今季リーグ戦初ゴールは直接FKで決める

2019年5月3日 紙面から

過去3戦未勝利のパナスタで今季リーグ初得点、鬼門突破を目指すMF久保建=小平グラウンドで

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 FC東京のMF久保建英(17)が2日、J1次節・G大阪戦(4日・パナスタ)での今季リーグ初得点を渇望した。

 今季は開幕戦からゴールまであと一歩と迫りながらも、クロスバーやポストにことごとく嫌われてきた。前節・松本戦(先月28日・味スタ)でも、得意のドリブル突破から「入ったと思った」会心のシュートが左ポストをたたいた。

 運にも見放され気味で、遠くにも感じる今季リーグ初得点だが「チャンスがあれば当然蹴りたいと思うし、そこで決められればと思います」と練習後に居残りで磨いてきた得意のFKでそれをこじ開ける。

 自らがキッカーを務める場合、助走に入る前に一呼吸置くのがルーティンだという。

 「(大切にしているのは)落ち着き。深呼吸してしっかりと落ち着く。プレーが切れるけど、アドレナリンなども出ているので、そこで一回落ち着くことが大切になる」

 永井ら快足2トップの揺さぶりで相手守備ラインが下がることでできる、ゴール前のスペースでフリーでパスを受ける機会も増えてきた。

 「ファウルで止められることも増えてくると思うので。そういうの(そこで得たFK)をしっかりと誰かが決められれば、相手もファウルをしにくくなる。そういう意味でも重要になると思います」

 深呼吸して気持ちを整え、左足を振り抜く。久保建が得意のFKでチームを2009年シーズン以来のリーグ5連勝に導き、首位固めの主役になる。 (馬場康平)

 

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