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【Vamos!! FC東京】

【試合詳報】ディエゴオリベイラ、4戦連発で健太トーキョー奪首!

2019年4月20日 紙面から

広島−FC東京 後半、先制ゴールを決めイレブンの祝福を受け喜ぶFC東京・ディエゴオリベイラ(中央)=エディオンスタジアム広島で(平野皓士朗撮影)

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<J1第8節 FC東京1−0広島> FC東京は広島との首位攻防戦をディエゴオリベイラの4戦連続となるゴールで1−0で制し、勝ち点を20に伸ばして首位に立った。今季初黒星の広島は同17のまま。川崎は湘南をこちらも4戦連続となる知念のゴールなどで2−0で下し、今季初の2連勝で同13とした。

 青赤のエースが、またまたまた決めた。Dオリベイラが4戦連発。チームも開幕からクラブ記録を更新する8戦無敗を継続。無敗を続けていた広島を破り、首位奪還に成功した。

 互いに堅守を誇るチーム同士の対戦となった首位攻防戦は、東京に軍配が上がった。勝負所の後半26分、広島の隙を縫って高萩が途中出場のジャエルに浮き球のパスを送る。ジャエルはこれを頭に当て、そのこぼれ球に大森が素早く反応する。背番号39は「ディエゴが見えていたので、打ちやすいボールを落とした」と左足で優しく完璧なパスを届けた。それをDオリベイラが「考えることなくフィニッシュできた」と、右足で振り抜きゴールネットを揺らした。

 「自分のゴールで勝てたことをうれしく思うよ。このまま高いモチベーションで次につなげられる。価値あるゴールになったね」。J1得点ランクも6点でトップだ。

 この日は、前節鹿島戦で目元を負傷した久保建が、大事を取ってベンチ外となった。代わって先発出場した大森が、貴重なアシストに加え、守備でもチームの勝利に貢献した。

 Dオリベイラは、「タケ(久保建)は今年の初めからいいプレーをしていた。ただ(大森)晃太郎も、試合に出られない中でもいつもいい準備をしていた。今は誰が出てもいいほどチームが充実している」と、大森をたたえた。

 第4節以来、単独首位に返り咲いた東京の勢いはまだまだ止まりそうもない。それでも、長谷川監督は「まだまだこれから」と、勝ってかぶとの緒を締め直していた。 (馬場康平)

 

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