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【Vamos!! FC東京】

【試合詳報】永井&ディエゴオリベイラの驚速コンビで3発! 鹿島を粉砕

2019年4月15日 紙面から

FC東京−鹿島 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ永井(右)

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<J1第7節 FC東京3−1鹿島> FC東京がアジア王者の鹿島に完勝した。前半5分にFW永井謙佑(30)が先制ヘッドを決めると、FWディエゴオリベイラ(28)が2得点を挙げ、3−1で逃げ切った。クラブ記録を更新する開幕7戦無敗で2位をキープ。19日に敵地で1位広島との天王山で首位奪還を狙う。

 驚速2トップがそろい踏みで、無敗街道をひた走る。永井の通算50得点を皮切りに、3戦連発のDオリベイラの2得点で3発快勝を収めた。

 圧巻のゴールショーだった。前半5分に、左サイドの小川からのクロスに、背番号11が素早く反応。「慶悟が相手DFをつってくれたので、完全に間が開いた」。隙を縫ってフリーで飛び込み、頭で先制弾を挙げた。

 永井にとってうれしい通算50得点。試合後、永井は「ここまで長かった。去年残り2点からなかなか取れなかった。チャンスはたくさんあるので、今後もゴールを増やしていきたい」と安堵(あんど)した。

 さらに、絶好調のエース、Dオリベイラも爆発。前半16分に、永井からのスルーパスに抜け出し、ゴール前で相手DFを手玉にとって右足でゴールネットを揺らした。続く同29分にはクリアボールを受け、1人交わして約50メートルを独走。最後は軽々とゴールに流し込み、リードを広げた。

 これで先月27日に長男ニコラス君が誕生して以来、3試合で4発。勢いが止まらない。

 「私はいつもチームに貢献することを最優先に考えている。だからこそ、この勝利はチーム全体をたたえてほしいね。家族はいつも私を応援してくれているし、この活躍をうれしく思うよ。子どもや家族のために頑張りたいね」

 次節はいよいよ首位・広島の本拠地に乗り込んでの首位決戦。永井は「チャレンジャーとして挑みたい」と言い、Dオリベイラは「いい準備をしたい」と口にした。悲願のリーグ制覇へ。リーグ屈指の2トップが、青赤軍団をけん引する。 (馬場康平)

前半、ゴールを決めるディエゴオリベイラ。(右)は鹿島・町田=味の素スタジアムで(いずれも河口貞史撮影)

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